楊州飯店 ― 2007年12月09日 20時53分27秒
お昼に楊州飯店で忘年会。
ここんとこ、週一ペースで通っているので、名前を覚えてもらったようだ。
この店、初めて連れて行った人は大抵びっくりしちゃう。
美味しいと紹介されなければ、まず入らないような外観。
老夫婦二人で営んである台湾料理の店。
ここは魚醤を使った料理、炒飯・焼きそば・茄子炒めがおいしい♪
もう一つの名物は、腸詰。
ここの料理はあまり化学調味料を使ってないやさしい味。
今日のお酒: ビール、紹興酒
ここんとこ、週一ペースで通っているので、名前を覚えてもらったようだ。
この店、初めて連れて行った人は大抵びっくりしちゃう。
美味しいと紹介されなければ、まず入らないような外観。
老夫婦二人で営んである台湾料理の店。
ここは魚醤を使った料理、炒飯・焼きそば・茄子炒めがおいしい♪
もう一つの名物は、腸詰。
ここの料理はあまり化学調味料を使ってないやさしい味。
今日のお酒: ビール、紹興酒
タイ式マッサージ ― 2007年12月10日 13時55分48秒
きのう中華を食べた帰り、妹夫婦とタイ式マッサージに行った。
私が住んでいる町にはマッサージ屋さんが多い。ついでに中華屋さん、韓国料理屋さんも多い。
マッサージのお店はどこか怪しげなお店が多く(実際はちゃんとしたお店かもしれないけど・・・)、入りにくい。 風俗店にも見えるもの。
妹夫婦が以前遊びに来たときにマッサージ店に多さに目を付けていたらしく、事前に下調べをしてきたようだ。
店の多さにも驚くが、その値段の安さにも驚いてしまう。
今回は120分6000円。もっと安い店もあるみたい。
店員さんはすべてタイ人。 タイ語が飛び交い、”ここはどこ?”って感じ。
肝心のマッサージだけど、まあまあかなと言ったとこ。
さすがに二時間は長かったような・・・。
今朝起きると少し肩に痛みが。
そうだ!書き忘れていたけど、昨日からこのブログを再開した。
これまでは他でチョロチョロと書いてたんだけど、彼が時々覗きに来る。
自分に関連する事を書いてるとダメ出しする。
一緒に住んでるんだから話の中に出てくるのは仕方がないと思うんだけど。
知り合いが見てるしヤメテくれと言う。
ので、彼には教えていないココにかくことにした。
私が住んでいる町にはマッサージ屋さんが多い。ついでに中華屋さん、韓国料理屋さんも多い。
マッサージのお店はどこか怪しげなお店が多く(実際はちゃんとしたお店かもしれないけど・・・)、入りにくい。 風俗店にも見えるもの。
妹夫婦が以前遊びに来たときにマッサージ店に多さに目を付けていたらしく、事前に下調べをしてきたようだ。
店の多さにも驚くが、その値段の安さにも驚いてしまう。
今回は120分6000円。もっと安い店もあるみたい。
店員さんはすべてタイ人。 タイ語が飛び交い、”ここはどこ?”って感じ。
肝心のマッサージだけど、まあまあかなと言ったとこ。
さすがに二時間は長かったような・・・。
今朝起きると少し肩に痛みが。
そうだ!書き忘れていたけど、昨日からこのブログを再開した。
これまでは他でチョロチョロと書いてたんだけど、彼が時々覗きに来る。
自分に関連する事を書いてるとダメ出しする。
一緒に住んでるんだから話の中に出てくるのは仕方がないと思うんだけど。
知り合いが見てるしヤメテくれと言う。
ので、彼には教えていないココにかくことにした。
春菊 ― 2007年12月12日 14時26分31秒
春菊が食べたい。
だけど、東京でスーパーにおいてある春菊は嫌い。
なんか硬くてアブラムシの味がする。(注意:アブラムシを食べたことは無い)
もっと茎が太くて、茹でるとやわらかくなるヤツが食べたい。
関東でも時々売っているらしい。
だけど、東京でスーパーにおいてある春菊は嫌い。
なんか硬くてアブラムシの味がする。(注意:アブラムシを食べたことは無い)
もっと茎が太くて、茹でるとやわらかくなるヤツが食べたい。
関東でも時々売っているらしい。
酔っ払い ― 2007年12月19日 14時33分22秒
昨夜、彼は会社の忘年会へ参加。
なんかイヤな予感。
案の定、終電に乗り遅れる。 しかし家の一つ手前の駅迄行く電車には乗れた。 一安心。タクシーでもいいし、迎えに行ってもいいかなぁ!
ところが、ところが!!
「今、どこ?」と電話してみると、
「神保町」と答える。
「??、神保町って??」どういうこと?
「神保町は古本屋の町です」と答える。
「違う!!なんで神保町にいるのときいてるの??」
「なんでか分かんないけど、電車降りちゃったの。次の電車に乗るけど途中までしか行かないの。」
「・・・・・・。」
仕方なくお迎えに行くことに・・・・。
まともに歩けないほど酔っていた・・・・。
次の日も事件が!
酔っ払いは明日は午後からの出勤だと夜中に言っていた。
念の為、朝にも確認すると昼からの出勤だと言う。
10時になり、そろそろかなぁと思い起こす。
「そろそろ起きたら」
「・・・今何時?」
「もうすぐ10時だよ」
「・・・10時!! 遅刻だ!」
結局、昼からと言うのは”うそ”だった。
なんかイヤな予感。
案の定、終電に乗り遅れる。 しかし家の一つ手前の駅迄行く電車には乗れた。 一安心。タクシーでもいいし、迎えに行ってもいいかなぁ!
ところが、ところが!!
「今、どこ?」と電話してみると、
「神保町」と答える。
「??、神保町って??」どういうこと?
「神保町は古本屋の町です」と答える。
「違う!!なんで神保町にいるのときいてるの??」
「なんでか分かんないけど、電車降りちゃったの。次の電車に乗るけど途中までしか行かないの。」
「・・・・・・。」
仕方なくお迎えに行くことに・・・・。
まともに歩けないほど酔っていた・・・・。
次の日も事件が!
酔っ払いは明日は午後からの出勤だと夜中に言っていた。
念の為、朝にも確認すると昼からの出勤だと言う。
10時になり、そろそろかなぁと思い起こす。
「そろそろ起きたら」
「・・・今何時?」
「もうすぐ10時だよ」
「・・・10時!! 遅刻だ!」
結局、昼からと言うのは”うそ”だった。
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